|
11月30日放送のETV特集 新しい文化「フィギュア」の出現 〜プラモデルから美少女へ〜を観た。 折しも「ボーメ」アーティストデビュー10周年記念展をパルコで観て、下の階のブックセンターの洋書コーナーで「MURAKAMI」村上隆の書籍を読んだ翌日の放送だったので、なんてタイムリーなんだと思わずにはいられなかった。 番組はワンフェスの仕掛け人である岡田斗司夫が荒俣宏、山田五郎ら文化人と行うフィギュア文化について対談を軸に、造形師「ボーメ」がワンフェスの新作、「新曲奏界ポリフォニカ」の「コーティカルテ」の原型完成を追う形で、彼が作り出すモノから「フィギュア文化」を考えさせてくれる内容。 モデラーなら皆知ってる事だけどボーメ造形って、本当に芸術的なモールドとディティールで感動的なんだけど、なぜだか、とにかくでかい。 私、ボーメ造形を組んだ事ないけどね。 他人が組んでいるのは、よく見ていたアニス・ファームとか。 そのボーメ作品、髪のパーツ1つを6色使って塗装するところや、肌を濃い強めの赤色から重ね吹きしていく技術は思わず、ボーメフィギィアを作りたくなる内容。 いやあ、塗装は我々と逆だよねakito氏(笑)。 でも、なんか私の考えているモノとベクトルが違うと。 番組は「人はどうしてフィギィアを愛するのか」というテーマにシフトしていき、どういったカラーで塗装をどう表現するかといったモデラーの立場から遠のいていくような気がした。 とかいいながら、実は私ってフィギュアって苦手ジャンルなんだよお。 理由?写真見れば分かるでしょ。(苦笑) |
| << 前記事(2008/11/29) | トップへ | 後記事(2008/12/04)>> |